イシャヤな毎日

大内先生

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アセンションを日本に紹介されたのは、今は亡き翻訳家の大内博さんです。
大内先生はスピリチュアル系の素晴らしい本を数々翻訳されましたが、とても美しい日本語訳をされる方で、私は先生の訳した「プレアデスかく語りき」に大きな影響を受けました。

私が行ったイルカか鯨の癒しのセミナーは、大内先生のご自宅で開催されたものでした。そこでアセンションに縁をいただいたわけですが、当時の大内先生はアセンションをすでに離れた後でしたし、私はアセンションが何かなどまったく知りませんでしたから、縁というのはなんとも不思議なものです。

大内先生のアセンションとの出会いも、数々の共時性、”偶然の重なり”に導かれたものだった、と訳者後書きで述べられています。
こうやって20年以上もたった今訳者後書きを読んで、大内先生の果たした大きな役割への感謝が新たに湧いています。

”アセンションのテクニックは体験することがすべてである。一度体験すれば、単純にして強烈なその働きにハッと息をのむような思いを抱かざるを得ない。あるいは、静かではあるが着実な変化と安らぎが訪れる体験をする。” 〜スーパー・アセンション

大内先生はご自身を、”「本来の自分」を思い出す旅を歩んできた”と訳者後書きで書かれています。
その旅の中で、「すべての答えは自分の中にある」という言葉に出会います。さらに、「知りたければ知りたいと思いなさい、意図しなさい」という、読んだときには曖昧に思えた言葉が、実際には「自分の中にある答え」にアクセス出来る鍵ではないか、どうすれば「自分の中にある答え」にアクセスできるだろう、アクセスしたい、と思い続けてきた結果、アセンションに出会ったのではないか、と後書きを書きながら気づいた様子が綴られています。

・・・そう思い続けてきた結果、MSIがヒマラヤのイシャヤ僧団から託されてきたアセンションのテクニックに出会ったのだ。何ということだ、実に単純にして明快な宇宙エネルギーの流れではないか。” 〜スーパー・アセンション

文章から伝わってくる大内先生のアセンションへの情熱、愛情に深い感謝が沸いています。

アセンションの簡略な歴史、関連書籍等の情報はこのページからご覧になれます。
東京コースの詳細はこちらから。


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東京コース 申込み受付中

2019/12/02 19:20 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/12/03 13:50 に更新しました ]

12月26日(金)〜29日(日)、イシャヤのアセンション、ファーストスフィアコースを開催します。

私が習ったのはかれこれ20年前の12月です。
癒し系、ニューエイジ系、瞑想等、様々なコースを渡り歩いていたのですが、たくさんのお金と時間を費やした後、さすがに自分がこのような探求を始めた当初からなにも変わっていない、このままでは目新しいコースを見つけるたびにお金を使い、その時だけ盛り上がって終わってしまうなぁ、と気づきました。

”何か深く関わって、深く学べるものに出会いたい”と、宇宙に思いを投げました。
そしてその思いも乾かぬうちに、私は山の中で開催されたイルカか鯨(今となっては覚えていませんが)の癒しコースに興味を惹かれ、そんな自分に呆れるやらガッカリするやらでした。

”今回だけ、これで最後にしよう。”と自分に言い訳し、コースへ。
そしてコースに参加した私は、同じくコースに参加していた見知らぬ男性に、”瞑想コースの通訳に興味はありませんか?”と声をかけられました。英語の上達を夢見、さらにスピリチュアルなことに興味があった私には、もってこいの話でした。

興味がある、と答えた私にこの、どちらかというなら暗めの印象の男性は、コース会場の山梨から東京まで車で送りますよ、と言ってくれました。
はて、身も知らぬ、そしてちょっと暗めのこの人に、ホイホイついて行っていいものか・・・ついて行きました(笑)。
途中ソフトクリームまでしっかりご馳走になり、差し出した高速代やガス代もその方は受け取ることなく、その日はお別れしました。

待てど暮らせど、それから1ヶ月以上はまるで音沙汰がありませんでした。
そしてやっと連絡が来たと思ったら、「先生たちが一度自分でコース代を払って習ってくださいと言っているんです。」とのこと。頼んできたのはそちらなのになんて話だろう、と自分でも思いましたし、”それは絶対なんかの詐欺だよ、騙されてるよ。”と当時の旦那さんに言われましたが、1ヶ月待っている間に私の中で思い入れがすっかり膨らんでいて、もう誰になんと言われようとすっかりやる気になっていました。

そしてコースを受け・・・
最初はあまりに簡単で、ガッカリすらしたことを覚えています。

それでもアセンションを続け、私の人生は大きく変わりました。アセンションを通してアメリカに渡ることになり・・・
20年たった今もアセンションを続けています。思えば20年前、”深く関わって深く学びたい”と、私が宇宙に投げた思いはしっかり叶えられました。

コース通訳になったことで、先生たちと東京以外でもコースに参加することができ、様々な人たちと出会うことができました。
アセンションを通してたくさんの教師、生徒さん、素晴らしい人たちに出会いました。今もそれは続いています。みんな様々な人生の物語を持ってコースに参加してくださいます。

今回もまた、そんなみなさんと出会うことを楽しみにしています。

コースの詳細はこちらからご覧ください。


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人との関わりの変化

2019/11/28 16:02 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/12/03 13:56 に更新しました ]



秋の紅葉を迎えると(少なくてもここ、テネシー州では、ほんのちょっとは秋があります^^)、ハロウィン、サンクスギビング、クリスマスと、アメリカは一気にホリデーシーズンを迎えます。今はサンクスギビングの真っ最中です。

サンクスギビングおよび(特に)クリスマスは、家族や周囲の人への感謝を表す大切な季節のイベントです。どうも本来の意義とか主旨から外れて贈り物合戦に走りがちなアメリカ人ではありますが、それでも家族・周囲に感謝を示し、行き交う人々の間でも、季節の挨拶を交わします。

******

さて、今日はそんな人への感謝について。

アセンションを続けることによって、自分の中の古い習慣が落ちていくと、生活の色々な面で変化が出てきますが、私にとって大きかったものの一つは人との関わり方の変化です。

嫌われたらどうしよう、捨てられたらどうしよう、などという恐れが自分の中にある時、人はしがみつきがひどくなります。相手の顔色を見ながらそれに反応し、一喜一憂して生きるようになります。

 

相手の顔色を見ながら生きている時、私たちは起きていることをありのままに見る能力を失います。必然的に、相手のいうことも真っ直ぐに聞けませんし、人への感謝も失われます。

 

恐れで一杯の心やマインドには、感謝がわく余地がないのです。

 

また恐れで一杯の心やマインドは、防御や反撃にも走りがちです。

 

私たちの多くは、そういった恐れがあることすら気づかず、反応し続けていることがほとんどです。そうして人間関係がなんでこんなにしんどいのか、私はどうして好かれないのか、などと言った、現実離れした発想・思考に沈んでいくようになります。

 

アセンションを通して心身の緊張がほどけ、意識がゆったり広がり始めると、そんな自分の癖に“あら”、と気が止まるようになります。

 

そしてここがアセンションのいいところですが・・・

アセンションではその癖を治そうとか、分析しようとは一切しません。

 

ただゆったりと、淡々と、アセンションに戻り続ける。

 

気がつくと、多くの癖もその元であった恐れもなくなっていました。

同時に、コミュニケーションが起きるようになったことに気がつきました。

 

一生懸命時間をかけてお肉料理を作って出したのに、旦那さんが“野菜が食べたかった”と言う。

 

一生懸命料理したのに、なんだと思ってるの!何様のつもり?だいたいこの人っていつも自分勝手なのよ“云々、云々と沸き続ける怒りに取り憑かれる代わりに、

 

え、そうなの?(あらびっくり)でもお肉作っちゃったし・・・どうしたいの?“

とシンプルに質問がおきます。

 

旦那さんはただ本音を言っただけで終わるかもしれませんし、野菜を作り直して欲しいと言うかもしれません。作るか作らないかはその時によるでしょうし、外食することになるかもしれません。

 

じゃ、自分で作ってね“と言うかも知れません(^^)

 

可能性は無限です。

もちろん、ガッカリしたら、その気持ちも伝えます。

 

ただすべての背後に“嫌われるかも”“捨てられちゃうかも”“何か間違ったことしたかも”と言う無意識の恐れや心配のエネルギー、その反動の怒りのエネルギーがないとき、口から出てくる言葉は素直でシンプルなものになり、相手にも伝わりやすくなります。

 

自分の中の恐れ、それに基づいた習慣であるとか、信条であるとか、心のなかのルールが減ると、その分自分の中の空間が増えます。

 

相手に求めるものも自然と減ります。

こうしてくれて当たり前、なんて存在しないからです。

 

この時、私たちは初めて、自分の都合の良いように相手を折ることを願うのではなく、人をありのままに受け止めることができるようになります。

ごく自然に、相手のあるがままに感謝が湧きます。

 

アセンションでは、このテクニックが賛美・感謝・愛そして慈悲に基づいているが故に、そしてこれらの感情を人工的に生み出そうとしないが故に、ごく自然に簡単に、そういったあり方が私たちの中に取り戻され、培われていきます。


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アセンション中の脳波

2019/11/15 18:36 に Kusum Ishaya が投稿

先日紹介したカーター君ですが、今は医大準備の傍ら、スポーツジムでトレーナーをしているそうです。
彼のジムにはEEG=脳波測定器があり、ニューロフィードバックという脳波の周波数を調整するプログラムを提供しています。

ニューロフィードバックは、運動選手や音楽家が集中力を高めるために用いたり、注意欠陥障害や心的外傷後ストレス障害の治療に用いられています。カーター君は過去に脳に強い損傷を受けているので、自分の脳の活動状態を知り、必要があれば改善プログラムを受けたいと思って試してみたそうです。

1回目の脳波測定では、デルタ波が顕著に現れました。また通常よくみられるように、異なる脳波の間の同期性がとても低かったそうです。
デルタ波は通常、深い眠りにある時に優位な脳波です。それが覚醒時に多く現れるのは、脳の健康な活動には少々気がかりだということで、改善プログラムを受けました。

その後カーター君はふと、アセンションしたらどうなるだろうと思いつき、もう一度、今度はアセンションしながら脳波を測定してみました。するとアルファ、ベータ、シータ、デルタ、すべての脳波が同期し、計測していた人を驚かせたそうです。他の瞑想時の脳波で、アルファ波のスパイクやシータ波の優位性が計測されたのに比べると大きく異なるもので、”これには改善の余地ないよ”と言われたそうです。

同期している脳は、最大限の能力を発揮します。部屋全体を照らしている明かりと、同じ明かりを一点に集めたレーザー光線との違いのようなものです。このような脳波状態は、メンタルに集中するのと違ったゆるやかさの中にあるもので、神経を消耗しません。視界を狭めて一点凝視をするのとは違う、深い安らぎの中にある明晰さです。

そしてこれが、本来人の自然な状態なのです。
アセンションは優しく、確実に私たちをこの自然な状態に戻すための手法です。


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恐れのない生き方 (その3)エゴなしで生きる

2019/11/06 15:07 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/11/06 15:08 に更新しました ]

さて前回のように、アセンションであまり役に立たない、不健康な思考パターンを遮り続けていくと、どんな風になるでしょうか。

ボーは20年前にアセンションを習い、教師になって11年です。
アセンションを続けることで起きた大きな変化の一つは、”自分”という感覚が薄れたことだと言います。
個体としての守らなくてはならない自分、という感覚が薄れ、全体の流れの中で自然に生きている感覚になると言います。

仕事は公務員ですが残業が多く、家に帰ってもほとんど毎日仕事しています。
大きな失敗が起きることもあります。長い1日をやっと終えてお風呂に入り、くつろいだ瞬間に、今終えた仕事に大きなミスがあったことを知らせるショートテキストが飛び込んできました。
風呂から即座に飛び出し、素っ裸でコンピューターに向かい、ミスを訂正。
10分ほど猛烈な勢いで仕事して、また風呂に戻ります。

ぶくぶくぶく・・・とお風呂に戻り、テキストを返しながら、笑みを浮かべています。
「大丈夫?」と聞くと、今思い出したように、信じられないしょうもないミスをした、と呆れたように頭を左右に振ります。私に聞かれる前には、すでにその出来事は頭から消えていた様子です。
「取り返せた?」と聞くと、全部は無理だったとのこと。
しかしそれ以上、何かしようとする様子もなく、気に病む様子もありません。

お風呂から上がると機嫌よくベットに潜り込み、翌朝も元気に仕事に向かいました。

翌日、帰宅後にミスの影響を聞いてみると、大変なミスではあるけれど、それ以上の余波はなく済んだとのこと。
「こんなミスをするはずじゃなかったのに、とか考えた?なんでこんなことになったんだ、なんて思考湧いた?」
と聞いてみると、じーっと考え、「そんなことは全然考えなかった」と言います。

「いつでも全力を尽くして生きている、ってわかっているから、それで何かが起きても、どうしてこんなことが起きたんだ、なんて発想は湧いてこない。”僕”が、”自分”が何かをしているのではなく、命がただ起きている、”愛”がただ起きているだけだから。」
たとえ自分が酷評されるような事態が起きても、起きていくることをすべて信頼していて、ただそれを受け止めます。

自分を責める、という感覚がどんなものだったか、思い出すのも難しい、と言います。
そんな風なので、人を責める、ということもまず起きないようです。
”ここが失敗だったな”とか、”この人はこういうことをしがちだな”などと客観的に認識することはあっても、”あいつがこんなことをしたせいで”、といったような発想がわくことがほとんどないのです。瞬間的にわくことがあっても、その思考を信じることがないので、すぐに流れていきます。

仕事で成功してもアチチュードを思い浮かべる。
ミスをしてもアチチュードを思い浮かべる。

そうしてごく自然に、人生の基盤が賛美・感謝・愛に変わっていくと、自分の中に自由な空間が増え、明晰さが増します。
周囲に対しても、自然と同じ目を向けるようになります。

人生の経験が、まったく違うものになります。

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恐れのない生き方 (その2)

2019/10/31 13:11 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/11/01 10:49 に更新しました ]

ではアセンションを習うと、前回のような状況はどんな風に変わっていくでしょうか。

私の場合は習った当時、考え事で夜眠れないのが通常モードといっていい状態でした。
とりあえず布団の中で寝る前に教わった通りにアセンションして、ちゃんとアセンションできているのかできていないのか、わからないうちに眠りに落ちていました。

朝、満員電車でまたもや、いつもの終わりないグルグル思考が頭を回っていました。そして”ああ、またいつもの考え。うんざりする・・・”と重たい気持ちになった瞬間に、”あ!アセンション・アチチュードを考えればいいんだ。”と思いつき、さっそく思い浮かべました。

まず、ほっとしました。
ネガティブな思考パターンがグルグル慢性的に頭を廻り、抜け出すすべもなかった私には、”他に考えることがある!”というのは大きな救いでした。”考えすぎよ”、”考えるのやめなさい”、などと言われても、”それができたら苦労しない”という状況だったので、考えるのを止めようとしてできない、という新たなループを加える代わりに、別の思考をただ思い浮かべる、というのは簡単にできてうれしかったです。

アセンション・アチチュードはどれも非個人的なもので、とてもニュートラルな思考です。
なのでそれまで頭をめぐっていた考えやストーリーを発展させることなく、プチッと切れ目が入ります。物語やパターン思考がそこで途切れます。
またアセンション・アチチュードは美しく、マインドの深い部分にとって魅力的です。なので思い浮かべると、なんとはなしに力が抜けて深い息がもれました。

へー、っと思いました。
そこでいつも必ず、とはいかないまでも、一日2回は目を閉じてアセンションをするようにし始めました。最初の頃はすぐに眠ってばかりで、アセンション=寝る、以外に何もない感じがしましたが、体の力がすごく抜けるのに気がつきました。

電車の中での体験に続き、道を歩きながらアチチュードを思い浮かべたら、見慣れた繁華街の汚い道が、急に美しく見えてびっくりしました。
そこで面白くなって、目を開けても思い出したときにはアセンションするようになりました。
すると、最初に経験したような特別な感覚はないけれど、仕事や日常で嫌なことがあったとき、それに心が反応してもすぐにアチチュードを思い浮かべると、即座に相手に反撃しようとするとか、慌てて行動して深みにハマる、ということが起きなくなっていくことに気がつきました。

心に浮かぶショックは、それが喜びでも悲しみでも怒りでも、むしろ前より強く感じるようになりました。体に起きる反応のすべてがありありと感じられ、ときには体が爆発するんじゃないか、と思うほどの感覚がある時もありました。しかしすべては強烈に起きて、素早く流れて行きました。
それまでのように反応を押さえ、色々考えて自分を納得させようとはするもののすっきりせず、いつまでもジクジク引きずりつづける、といったパターンとはまったく異なるものでした。

気がつくと、考え事で夜眠れない、というのは過去のことになっていました。
夜寝れないときは、夜通しアセンションする。するとなぜか心身は休まっており、翌日は快調に過ごせるーそんな経験を何度かした後、眠れないことに対する心配というのもなくなってしまいました。

さらに時が進むと・・・
次回は別の人の経験で、それをご紹介したいと思います。


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恐れのない生き方 (その1)

2019/10/27 12:57 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/10/29 15:32 に更新しました ]

アセンションを通して、私たちの人生との関わり方は大きく変化します。
”アセンション・アチチュード”と呼ばれる、短いフレーズを思い浮かべることで、私たちの人生への取り組み方ーすなわち人生に向かう”アチチュード(attitude=姿勢、考え方、取り組み方)が、恐れに満ちたものから賛美、感謝、愛を基盤としたものに移行します。
それは実生活において、どんな風に現れるでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜

例えば、あなたが仕事に追われる毎日を過ごしているとします。

毎日残業は当たり前、家に帰ってもメールやテキストはひっきりなしに飛び込んできます。それが週5日のみならず、週末も。
”やらなければならない”ことは山積みで、必死に働いても終わりは見えない気がします。
頭の中は、”やらなければいけないこと”、”やるはずだったのにできなかったこと”、周りの人からの注文等にどうやって追いついていくかで
終始いっぱいです。仕事の量と給料を考えると、割りに合わない気がします。
同僚の中には、同じ給料でもっと楽している人がいるのになぁ、なんて思考が湧いたり。
次から次へと舞い込んでくるメール、電話、テキストは、”この自分を追い詰める思考”を強化する一方です。

仕事をしながら、あるいは仕事のことを考えながら食事をし、電車に乗り、歩き、家に帰ります。
もしくは、考えないよう努力しながらテレビやYouTubeを見てボーッとします。
寝る寸前まで何かをし続ける生活をしていると、布団に入っても思考はなかなか止まらないので、
十分な休息を取れずに当然、疲れは溜まっていきます。

こんな毎日の中で、やっとその日の仕事を終えて風呂に入りくつろごうとしたときに、自分の大きなミスを指摘するメールが飛び込んできたら、どうでしょう?

疲れて減りすった神経は、必要以上に大きく反応します。

最初のショック、そしてパニックがそれに続きます。”どうしたらいいんだろう?”
呼吸が浅くなり、心臓がバクバクして、頭には血が上り、胃がギュッと縮まったような気がします。
最悪のシナリオが頭の中を渦巻きます。人々からの批判や揶揄の声が頭にありありと浮かびます。
必死になって間違い修正を行い、関係者で連絡できる人みんなに連絡をとります。夜遅くに連絡することを必死にお詫びし、間違いについて必死にお詫びし、できる限りのことをしますが、今できることには限りがあります。すでに起こしてしまったミスには、取り消しようのない部分もあります。もう風呂どころではありません。

布団に入っても不安は消えません。明日一体どんなことになるか、そして何をすべきか、ありとあらゆるシナリオと、対応策を考え続けます。最高の解決策が浮かんで全部大丈夫そうだ、と高揚した次の瞬間に、その案の最大の欠陥に気づいて絶望します。なんでこんなミスをしてしまったんだろう、こうするべきじゃなかったのに、ああするべきだったのに・・・果ては自分は子供の頃からこんな悪い癖があった、こういう運の悪さを持っていた、云々と、自分を責める声は止まることを知りません。

疲労困憊して朝を迎えます。

〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、事態は自分が予測したよりまったく軽くすみ、エネルギーを無駄にした、あんなに心配することなかった、バカだったなぁ、で終わるかもしれません。あるいは予測通りの最悪の結果となるかもしれません。

もしくは、あなたはこんな風にミスに大きく(大袈裟に?)反応することはないかもしれません。

私は個人的に、事態が予測したより軽かったこと、予測通りになったこと、どちらも経験があります。
それはアセンションを通して、どんな風に変わっていったか、自分と周囲の人との経験を含めて、次回ご紹介したいと思います。

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たった一つの未来

2019/10/18 17:53 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/10/24 12:35 に更新しました ]

カーター君という、若いアセンダーがいます(アセンダーとはアセンション瞑想をしている人です)。
カーター君は高校時代フットボールで活躍していましたが、事故で頭を強打し、フットボールを諦めることになりました。

フットボールができなくなってからは、パーティに行ってお酒を飲む日々が続きましたが、ある時これではいけないと、
お酒もパーティもやめました。そして事故後に自分の手術をして命を救ってくれたお医者さんのようになりたいと、
今は医学部入学にむけて一生懸命努力を続けています。

お酒とパーティをやめる支えになったのは、イシャヤのアセンションです。
3年前に習って以来、すっかり恋に落ち、時折は規則的なアセンションを怠ってしまうこともあるけれど、
「サボるとすぐに結果が出る」
といいます。
マインドが忙しくなり、自滅思考、疑心暗鬼、将来への不安や自分への疑いが増え、耐え難くなるといいます。

ごく最近では、志望している医大の面接を受けては不合格、そしてまた同じ大学に再面接に呼び出されては再度不合格、
という厳しいチャレンジが続いたそうで、
「最初に不合格の通知を受けた時は、本当に心が折れたよ。」
と言っていました。
「最初に不合格の通知を受けた時は、日頃のアセンションも怠っていて、ガッカリ感と心の傷にすっかりハマった。その状態を
ずるずる何週間か引きずったんだ。」と言います。

2度目の面接に呼ばれた時は、また望みが湧いて興奮し、そして再度の不合格の通知を受けた時は、
「きつかったけど、今回はすぐにアセンションして、素早く立ち直った。」
と言います。

そしてなんと、数日前に同じ大学から3度目の面接呼び出しがかかったそうです。

「このクレージーな経験を通して、自分が何をしなくちゃいけないか、よ〜くわかったんだ。」
とカーター君は言います。
「この先どうなるのかまったくわからないけど、起きてくることに一喜一憂して感情に振り回されるのではなく、
僕がしなくちゃならないことは、面接でもその後でも、しっかりアセンションすること、それだけだってよーくわかったんだ。」

私は、会社から2度目のリストラを受けたときに、私の先生に言われたことを思い出していました。

予期していなかった告知を受けてのショックと落胆。
そしてすぐにアセンション・アチチュードが頭に流れ、心に痛みはありながらも完全に平気、という
なんとも不思議な心持ちでいました。
先生に電話して、起きたことを伝えると、
「外的には何が起きるかわからないけど、私たちにはたった一つの将来しかない。
何が起きてもアセンション・アチチュードを思い浮かべるってことがわかってる。それだけが私たちの唯一確実な将来ね。」
と言われました。
本当だなぁ、と思って、その単純でラッキーな現実に、大笑いしてしまいました。

私たちの頭の中には、習慣化した思考パターンがいつもグルグル回っています。
何か起きると、すぐにパターン思考が始まります。(実際、何もしていないときにも無用にグルグル回っているのですが。)
アセンションでは、この古いパターン思考をアセンション・アチチュードで破ると同時に、
アチチュードそのものが新たな思考パターンを形成します。

だから、規則的に目を閉じてのアセンションをすること、そして思い出せるかぎり目を開けてアセンションすることが大切なのです。
古い思考パターンは、アチチュードを思い浮かべた瞬間に即時に破られますが、すぐに戻ってきます。
様々な人生経験を通じて強めてきたパターンですから、そうそう簡単には私たちを開放してくれません。

でもアチチュードを思い浮かべるたびに、その力は弱まっていきます。
そしてやがて、知らないうちに、パターン思考とそれに伴う条件反射が、一つ一つ抜け落ちていきます。
そんな癖があったことすら、忘れてしまっていて、あるときふと、「あれ?前と自分の反応が違うな。」と気づく、
なんて具合です。

簡単に、楽に、ごくごく淡々と続けていく。
未来が一つしかないというのは、そしてそれは賛美と感謝と愛と慈悲だとわかっている、というのは、
とてもラッキーで幸せなことです。

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2019年12月東京コース開催のお知らせ

2019/09/09 14:55 に Kusum Ishaya が投稿

今年(2019年)年末に、東京にてファースト・スフィアコースを開催することにしました。
同時にミニリトリートも開催する予定です。まだ詳細は確定していませんが、概要は”現在予定されているコース
のページよりご覧いただけます。

会場、参加費用等は確定次第ウェブサイトに掲載します。
週末2日半のコースですが、金曜日のコースの前半は参加無料のイントロダクション(イシャヤのアセンションとは何かの
説明)となっており、”興味はあるけど参加するかどうかは話を聞いてから・・・”
というみなさんが、自由に参加し、質問できる機会になっています。

遠方にお住いの方は、オンラインビデオチャットにてイントロを行うことも可能ですので、
興味のある方はお問い合わせください。

オンライン・ミーティング

2018/09/10 13:13 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2018/09/24 18:23 に更新しました ]

せっかくたくさんの方々が習ってくださったのに、私たちがなかなか日本に行けないため、これまで一緒にアセンションできる機会が
限られていました。
今年はひょんなことから、スカイプ等のオンラインビデオチャットで一緒にアセンションする、というのを試してみる機会が数度あり、
やってみたら・・・いいんですね、これが。意外なことに。

接続が弱い時があったり、コンピューターの電子音がしたり、ということはありますが、ほとんど一緒にいるかのような感じで、
参加してくださるみんなとのアセンションを、毎回楽しんでいます。

アセンションは一度習ってしまえば、いつでも、どこでも一人でできるのが強みです。どんな会合に参加する義務もありません。
同時に、自分と同じように、本来の自由なあり方に返る時間を大切にする人たちと、経験を分かち合ったり、一緒にアセンションするのは
とても楽しいものです。
小さな疑問を、気楽に聞ける機会があるのはとてもいいことですし、他の人の質問、経験から学ぶこともたくさんあります。
一人でアセンションする時より、アセンションしやすいという声もよく聞きます。
定期的に運動すると、体が鍛えられて健康の助けになるように、定期的に心と頭を休めることは、心身を強靭にしますから、
そのサポートになるのはいいことです。

私たちにとってはことに、毎回学ぶことが多く、素晴らしい機会になっています。
一緒にアセンションするために、時間を取ってくださっていること、アセンションしてくださっていることに感謝の念が湧きます。
毎日の忙しい思考をちょっと脇にどけて、賛美・感謝・愛・慈悲の思考に注意を向けてくださっていることに、感謝の念が溢れます。

****

現在、オンラインミーティングは日曜(基本的に毎週)と第2・第4木曜の夜、行なっています。
すでにアセンションの仕方を習った方が対象です。すでに習った方で参加希望の方は、こちらよりご連絡ください。

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