本物を知る Study of Self

2019/12/21 18:44 に Kusum Ishaya が投稿   [ 2019/12/21 18:51 に更新しました ]
いよいよ日本への出発が迫って来ました。今回がコース前、最後のポストになるかと思います。
そんな今日は、私の先生と最近した話を紹介したいと思います。

先生はつい最近、とある詐欺事件捜査官のインタビュー記事を雑誌で読んだそうです。
様々な詐欺師、ペテン師の捜査に携わってきた彼に、一体どのようにしてこれらの詐欺を見破るのか、と質問したところ、

「You only study real. (本物だけを学ぶんだ)」

と彼は答えたそうです。
通常だと、ありとあらゆる詐欺のパターンを研究し、頭に入れて・・・と思いがちですよね。
ところがそうではない。

本物だけを深く、しっかり学ぶ。そうすることによって、本物でないもの、”ニセモノ”は匂うようになる。
私はこの言葉の深さがとても心に染みました。

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アセンションは同じように、”本物を学ぶ”ためにデザインされた手法です。
ここでいう”本物”、とはなんのことでしょうか?

私たちの本来のあり方です。

年齢、性別、名前、職業、人格等々、自分のすべての”レッテル”をはがした時、何が起きるでしょうか?
私たちは消えてしまうでしょうか? ーそんなことはありませんね。

ではそこに残る”自己”とは、一体なんでしょうか。

これまで培ってきた自己イメージをすべてどけたとき、
そのイメージを結ぶことを可能にしていた、私たちの存在の基盤が明らかになります。

それは色もない、形もない、匂いもない、純粋な意識そのものです。

でもこれは説明を聞いてわかることでもなければ、頭の中の思考パターンや行動パターンを分析したり、
タイプ分類することではわかりません。

ニセモノを勉強してもわかることではないのです。
また、頭で知識としてそうなんだ、と知ってもまったく価値のないものです。よく使われる例えですが、
料理のメニューやレシピを読んでも、食べてみなければ味はわかりません。

純粋な意識としての自分は、直接的な体験を通してしかわかりません。これは科学者たちも言っています。

アセンションでは、本物の自己、存在の基盤としての自己だけに焦点を起きます。

アセンションの手法は、”私”という条件づけられたパターンを瞬時止め、この存在の基盤を自然にあらわにします。
ただ繰り返し直接体験し続けることで、やがてゆっくり表層意識においてもそれが自然な状態であると認識されます。

ここでおや?と思った方はいるでしょうか?アセンションでは心の表層から内側に働きかけようとするのではなく、
初めから存在の基盤、私たの一番深い部分に直接働きかけるのです。

だから効果的であり、私たちの深い部分がまず動き・変化していきます。頭というのは私たちが過大評価するほど
実際には賢くなかったりするので、むしろ頭の表面でわかるのは最後です。

だからアセンションでは、まず、やってみてください、といいます。


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アセンションについて、色々ご紹介してきましたが、もし興味があったら、是非ともコースにきてください。
日本ではなかなかコースをする機会はないので、この機会を利用していただけたらと思います。

では!

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